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良い医療の作り方=共同の営み・・・経営/大学院は楽しいところ



高松での市民講座の講演の内容の続きです。

・良い医療をつくるには、医療機関の運営/経営にも患者・家族、地域の方が参加する/していただくこと。

例えばという事で以下の様な項目をお示ししました。

出資 寄付 お金 モノ(食材、絵、消耗品etc.)コスト削減 患者紹介



方針作成への参画
結果の評価  *事業所利用委員会

私の勤める病院は、生活協同組合ですので出資金をしていただくことが、一番。それによって医療機器を利子なしで購入できたり、施設が改善できます。

・食材の寄付とか消耗品の寄付もOK。病院に飾る絵や彫刻等も寄付や貸与していただければ良いのですが、芸術作品にはちょっと注意が要りますね。病院に飾るのにふさわしくない絵、そこまでいかなくても賛否両論がおこるようなものは、寄付していただいても飾れない場合があります。また、貸与の場合、実は管理が大変。このあたり、むずかでぃいところです。

・患者さんが患者さんを紹介していただいたりするのも経営への参加です。また、方針作成の会議に参加、参加しなくても意見を言っていただく、これも経営への参加です。

・講演では話しませんでしたが、最後の事業所利用委員会について書いておきます。

これは、医療生協の仕組みですが、私が院長時代は、院長、看護部長、事務長、組織担当者と組合員さんの代表10名弱が月1回集まって、会議をしておりました。内容は、医療活動の報告、経営活動の報告、組合員活動の報告、質疑。組合員さんからは、苦情や意見、謝辞等を出していただいておりました。また、時に病院をラウンドしていただいて、安全や癒やしの観点からウォッチングをしていただいておりました。 

・事業所利用委員会の初期、組合員さんは要求する人、病院側はその要求に応える方というように、一方通行のようになっていました。医療生協というのは、要求も出すが、それに対して病院だけが努力するのでは無く、組合員さんも一緒に病院を良くしていくものです、自分たちも何が出来るか考えて下さいとお願いしました。(余談ですが、苦情は当然おききしますが、苦情ばかりだと職員がへこみます、小さな事でも良いですが褒めて下さいともお願いしておりました・・・「苦情を宝に」という言葉がありますが、それは管理者はそういう観点に立てると思いますが、なかなか一般職員はそこまで考えるのは難しいと思います)

 

以下日記

・昨日12/5(月)は、午前大学院で勉強、午後は京都で講義でした。帰りの新幹線の中で英語の論文読みかけたのですが、目が痛くなって断念。ずっと目をつぶって載っておりました。これが日本語だったら、目が痛くならなかったりして。

・本日は、1日大学院の日です。午前は、学生の勉強会、お昼前から教室研究会。午後から危機管理の講義、エピトレ(疫学の問題集をみんなで考える)、医療政策、critical appraisal等濃密、だんみつ。しかし、楽しいです。夜は、学友と夕食、そして、帰宅。まず、講義の準備して、入浴。そしてこのブログを書いております。本日は、MPHを来年受験しようかどうか悩んでおられる(?)方が見学に来られました。仲間が増えるのは嬉しいことなので、是非受験して欲しいと思うものです。

・さて、明日は8時から20時くらいまで、仕事です。これから寝て、エレベータピッチの本を読みながら眠りにつきます。




良い医療の作り方=共同の営み・・・人材育成/また、ちょっとだけご縁が増えた

・お久しぶりです。今日も又、11月に行った高松での市民講座の内容のご紹介の続き。

医師や看護師医療職の人材の育成にも患者、家族、地域との共同の営みを貫くこと。講演では下記のような内容を例として出しました↓



外来での育成 「苦情」/謝辞 人材紹介 研究会への参加・講評 講演

模擬患者 教育資材 研修委員会への参加 労働安全衛生

・すべてを説明すると長くなるので簡単なものから。

・講演というのは、職員に対して患者や家族の立場、思い、経験を職員に話していただく。

・模擬患者とは↓

http://www.coml.gr.jp/katsudo-naiyo-iryosha/sp.html

・研究会への参加とは、院内で職員の経験・研究発表会のようなものに参加していただき、討論にさんかしていただいたり講評をしていただくということ。

・謝辞は、患者さんからいただくと職員のモチベーションが上がるので、ちょっとしたことでも褒めてほしい。

等々です。キモは、医療職のみで人材育成をせず、患者さん、ご家族、地域の方々にも人材育成に参加していただくということです。

 

以下日記

また、過去をふりかえります。

11/30(水)は午前外来、午後カンファレンス、夜間診療、当直でした。当直は、そう大きな問題ありませんでしたが、夜中にいろんな書類を片付けちょっと寝不足。

12/1(木)は当直「明け」で午前外来、午後は産業医面談、書類、レントゲンダブルチェック・

12/2(金)は午前外来、午後外来、夜水島へ行って感染症のカンファレンス。

12/3(土)は、午後から龍谷大学深草キャンパスで、労働科学研究会:戦争と労働問題ー労災の適用を中心にー。それが終わってから、友人より連絡あり。同日京都橘大学で日本医療経済学会が開かれておりその参加者の皆さんとお食事することに・・・京阪、地下鉄を乗り継いで山科駅へ。そこで、友人、知人、初対面の方々と懇親、名刺交換。で、学会に参加もしたことがないのに、今後会員になることに。・・・懇親会後梅田に宿泊。

12/4((日)は、午前中新大阪駅近くの会場で振動問題研究会。午後梅田へ行って阪急阪神百貨店で買い物して帰路へ。16時半ころ帰宅。それから講義・講演の準備をひたすら。

今回の「出張」で、↓の本が読めました


 

超図解 問題解決型リーダーになる4つのチカラ (ノンテクニカルスキル 実務編)

超図解 問題解決型リーダーになる4つのチカラ (ノンテクニカルスキル 実務編)

  • 作者: 佐藤和弘
  • 出版社/メーカー: 日総研出版
  • 発売日: 2016/11/05
  • メディア: 単行本

 

 




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良い医療の作り方=共同の営み・・・医学研究/イスラエルの子供の貧困

・11/19の高松での市民講座で話したことの続きです。

良い医療をつくるためには医療者と患者とのパートナーシップ(共同の営み)が必要ということで、①狭い意味での診療②医療活動ということを書いてきました。今日は医学研究への参加と言うことです。実際に話した内容は、①被験者となる②倫理委員会への参加③寄付④NPOを作るといったことです。

・新薬の開発にはどうしても、その薬を初めてつかわせていただく被験者が必要。可能で同意できるならそういった研究費参加してただきたい・・・余談ですが、どうも学会で新薬の話を聴いていても、患者さんの医学の進歩/人類への福利へ貢献したいという患者さんの思いへのリスペクトが感じられと思うのは私だけでしょうか...

・倫理委員会というのは、上記のような研究を承認するのが委員会で専門家と市民代表で構成されます。そういう所へも参加していただきたいと言うことです。

・寄付というのは、そのまんまですね。研究している所へ寄付する。よく医師への謝礼はどうしようかというようなというお話しを耳にしますが、医師個人にでは無く医療機関や研究機関に寄付をするという形で感謝の意をしめしたらいかがでしょうか?

・NPOをつくるというのは、わかりにくいかもしれませんが、研究を支援するための団体を患者がつくるということです。↓の本の中にキュアサルコーマというNPOの事が書かれていましたので、ご参照ください。

医療とは何か ---現場で根本問題を解きほぐす (河出ブックス)

医療とは何か ---現場で根本問題を解きほぐす (河出ブックス)

  • 作者: 行岡 哲男
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/08/11
  • メディア: 単行本

 

・キュアサルコーマのhomepage↓

 http://curesarcoma.jp/

これに関連して、キュアサルコーマセンター↓

http://curesarcoma-center.org/center/index.html

・このセクションは研究活動に参加・協力してくださいねと言うニュアンスが強かったですね。

 

以下日記

・11/20(日)は午前中講義の準備、午後から岡山(市)へ出かけて、14時から16時まで岡山県医療ソーシャルワーカー協会の公開講座:子供の貧困と社会支援へ参加しました。最初岡山市の取り組みを30分くらいきいて、「大阪子どもの貧困アクショングループ」代表の徳丸ゆき子さんの話をお聴きしました。

以前より、子供の貧困の問題は一度しっかり勉強しないといけないとは思っていましたが、実際目の前の患者さんは高齢者の方が多いのと、子供の貧困の問題は「しんどい」ということで、なかなか足が一歩出ていなかったのですが、11/17に水島協同病院の外来でポスターを見て、これも「ご縁」と講演会に参加することにしました。まあ、予想通り重たい話でした。

・その話の内容は、省略。(なかなか要約して書けません)本日の標題に突然イスラエルがでてくるのか?岡山市の取り組みの発表の時に配られた資料で、子供の貧困率のOECDの比較の図があったのですが、なんとイスラエルが28.5%とワーストワンだったんです。(日本も下から数えたほうが早いのですが)私のイスラエルのイメージは、ガザを占領しパレスナ人を弾圧している国、しかし国内は豊かと思っていたのですが、どうもそうじゃなさそうです。国内の矛盾を戦争によって国民の目を外に向けているのではないかと思ってしまいました。ちょっと、イスラエルの国内事情も勉強してみないと・・・勉強すること多すぎて、パンク。

11/21(月)は午前中大学院で勉強。その日の朝は朝食とらずに早めに岡山駅についたので、すき家で朝食。牛丼以外の朝定食があるのかなと思ったら、なかったのでミニ牛丼とブラジル、おしんこセット。ミニでも苦しかった。お昼は新幹線の中で神戸サンドで買ったサンドイッチ。京都橘大学で90分講義二つして帰宅。ちょっと講義が早く終わって、電車の乗り継ぎもうまくいったので21時半ごろ帰宅。(いつもは22時半)ちょっとだけ、楽でした。

本日11/22(火)は1日大学の日。当然朝起きていく気満々だったのですが、配偶者が熱発。今日は週3回維持透析をしている義父を水島まで送らないといけない日だったので、大学は欠席し私が連れていきました。帰ってから、家事や勉強。配偶者を夕方玉島の病院へ連れて行って、配偶者が受診している間私は仕事。(とりあえず)幸い、インフルエンザ迅速キットでは陰性。風薬もらって帰宅です。帰って、配偶者のためにうどんを作って、ナシむいてやって、コーヒー入れてやって…将来の老老介護の予行演習。そして、少しだけ勉強してこのブログを書いております。配偶者は今日は風呂入らないので、私もはいらず、明日朝風呂に入ります。たぶん朝食は、うどんでしょう。明日は当直ですが、風邪がうつって自分が熱を出さないか心配。



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良い医療の作り方:医療活動/布団洗濯できました

市民講座で話したことの続きです。良い医療の作りかた・・・パートナシープを貫くということです。今日は医師対患者個人という1対1の診療では無く、医療機関の全体的な活動のパートナーシップについて。

・講演では以下の様な例を挙げました

感染対策②医療安全③わかりやすさ④外来のかかり方⑤施設の設備・癒やしの空間

・①の感染対策は、病院では手洗いをしていただいたり、生ものを差し入れしないとか、サラッとおはなし。

②の医療安全については、医療機関だけの取り組みだけではだめで、患者参加が必要・・・何回も名前を訊かれるかもしれないがうっとおしがらず、対応してください、医療機関で患者間違いはよくあります。入院中するリストバンドは、囚人のようかもしれませんが、してください。点滴の内容を呈示されたらダブルチェックに協力してくださいetc. 以下の本も紹介しました。

 


患者と減らそう医療ミス 患者は安全パートナー

患者と減らそう医療ミス 患者は安全パートナー

  • 作者: パトリス・L. スパス
  • 出版社/メーカー: エルゼビア・ジャパン
  • 発売日: 2005/07/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

③わかりやすさとは、病院で使われている言葉が難しいので、一般人に分かるような表現をするため患者さんに意見をいっていただいて、わかりやすい印刷物、掲示物等を作りましょうということ。

 

④外来のかかり方については、最近エコ、エコと資源保護が強調されていますが、医療従事者も大事な「資源」と考えて、医療従事者を疲弊させるような受診、いわゆるコンビニ受診はやめましょうというお話し。実際の事例として、県立柏原病院の小児科を守る会の活動を紹介しました↓

 

http://mamorusyounika.com/

 

これは、単にむやみな受診をひかえましょうというのではなく、非医療者にとっては、どういう症状が様子を見れば良く、どういう状態ならすぐ受診すべきかが分からないので、自分たちで勉強会を開いたり、パンフレットを作ったり...地域作りですね。

 

⑤は、患者さんが病院をラウンドしてもらって改善箇所を指摘してもらったり、絵なんかを寄付してもらって病院の施設を改善するというものです。

 

と、まあ、以上のような事をお話ししました。

 

以下日記

・本日はゆっくりと7時前に起床。1日講義/講演の準備でした。午前中天気が良かったので、講義準備に疲れてきたとき近くのコインランドリーまで布団を持って行って洗濯をしておりました。待っている間↓の本が2/3位読めました。


グループ・コーチング入門 (日経文庫)

グループ・コーチング入門 (日経文庫)

  • 作者: 本間 正人
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 新書

 

 ・この本の最初に”「個人の能力アップ」と「組織全体の業務改善」との間の連絡が上手くいっていない”ということが書かれていましたが、現在の私の問題意識と一致します。個別に育成面接をしても、集団としての力量アップになっているのか?現在、私それを考え中。

・明日は、午前中は講義の準備して、午後から岡山(市)へいって、子供の貧困問題の講演を聴く予定です。(泣いたらどうしよう...)






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良い医療の作り方:狭い意味での診療/注射大失敗

・11/19高松で行った市民講座のお話しの続き。

より医療をつくるのは、医療者と患者とのパートナーシップを追求すること、というお話をしました。そのパートナーシップは狭い診療の場面のみでは無く、様々な場面でつらぬくことという話をいたしました。その様々な場面というのは、①狭い意味の診療②医療活動③医学研究④経営⑤職員の育成⑥地域作り⑦社会保障の充実。

①の狭い意味での診療というのは、外来もしくは入院での医師対患者という診断、治療の場面という事です。大体多くの患者さんにとってはこれが医療の中心だと思います。この診療というのがパターナリスティックに行われてきた,いや、今も残念ながら行われているので、ここをパートナシップに換えましょうと言うことです。

・具体的には、いの一番には、治療目標の共有するということです。案外患者さんの思いと医療者の思いが食い違うと言うことがあります。例えば喘息の診療においても、患者さんは発作がとれれば良い、発作がとれれば治療終了と思われますし、医療者は発作が治まっても再発作の予防や肺機能の低下等を防ぐため治療は継続すべきと考えます。で、患者さんの通院は「中断」、医療者は、まじめで無い患者とレッテルを貼ってしまうというようなことです。

・治療目標を共有するには、まずは患者が医療者に正しい情報を伝えること:受診の真の目的を伝えること、お薬手帳を持参して内服薬や薬物アレルギーの既往を知らせること、受診に当たっての要望や不安を伝えることです。

・具体的な取り組みとして、現在よく用いられているクリティカル(クリニカル)・パスというものの紹介や現在私が月一でいっている診療所の年間検査計画一覧表というものを紹介いたしました。

・あと、診療にあたっては患者さんは、薬が余っていることや医師の説明が分からないことはわからないとはっきり言うということが必要であるとお話をしました。

とりあえず、今日はここまで。

 

以下ほんのちょびっとだけ日記

・今日は6時過ぎ起床。朝勉はせず、朝蕎麦食べて出勤。午前中外来、午後産業医面接を短時間行って午後の外来、終了は18時過ぎ。19時過ぎに帰宅し、月曜日に講義の準備、入浴、夕食。そして、このブログを書いております。既に、眠い。今日は早く寝ることとします。で、明日はちょっとゆっくり目に起きようと思います。

・現在インフルエンザ予防接種の花盛り、以前私が院長時代は基本的にインフルエンザ予防接種は中学生以上を当院でする、しかし、のぞまれればそれ以下でも接種するが極力小児科にいっていただくというスタンスでした。いろんな意味で、小児の予防接種はしたくない。私のような小児に不慣れな医者が、無理矢理押さえつけて接種をしたこともありますが、それがその子のトラウマになって注射嫌い、病院嫌いにしてしまうという恐れがあります。今日は5歳のお子サンの接種希望がありました。しゃー事なしにするようにしたのですが、大失敗。最初いやがっていたのですが、まあ、あきらめておとなしくしていたのですが、針をさした途端大暴れ、全量投与する前に針が抜けてしまいました。で、今度はしっかり押さえつけて全量接種。ああ、この子の心の傷になったろうな...後からよく頑張ったと頭をなでて、両手を握って、バイバイとしたのですが、二度目をする気になるかな...

・余談ですが、昔からある「言うこときかないとお医者さんに注射してもらうよ」という子供への脅しはやめて下さいね。

 



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古いPから新しいPへ/行動経済学勉強するぞーっ!おーっ!

・先日から11/19(土)に高松の市民講座で行った「上手な外来のかかり方と良い医療作り方」という講演の内容のダイジェストを書いております。で、繰り返しますが、外来には①お薬手帳を持参しましょう②メモを活用しましょうというのが上手な外来のかかり方の一番のエッセンスでした。メモは自分がかいて持って行くものとDr.から言われたことを書くのと2つの側面が有り、自分がもっていくのは①要望②質問③不安/困っていることを書いていきましょうとお話ししました。結構自分では③をいれているのがgood pointじゃないかと自画自賛です。

さて、本日は後半の良い医療の作り方について。個々で話したポイントは1つのみ、医療は共同の営みであるということ。英語で言えばパートナーシップ(英語と良いながらカタカナ)。で、今までの(今も?)医療が、パターナリズムだったがこれからの医療はパートナーシップだと。なので本日の標題のように古いP=パターナリズムから新しいP=パートナーシップへとスローガンを書いた次第。講演でもそういう事はいいましたが、時間の関係で協調はせず、何はともあれ医療のすべての分野は共同作業だと。で、以下の様な場面、場面すべてパートナーシップを発揮しましょうと↓

①狭い意味の診療

②医療活動

③医学研究

④経営

⑤職員の育成

⑥地域作り

⑦社会保障の充実

以上について高松の講演会では具体的な例を挙げてご説明しました。このブログでも、ちょっとづつ書いていきたいと思います。

 

以下日記

・本日11/24(木)は午前中水島で産業医学科外来。午後から倉敷市役所で公害健康被害認定審査会。その後直帰。すぐ講義の準備にかかろうと思っていたのですが、細々したe-mailのやりとり、日程調整でそれだけで小一時間かかってしまいました。それから講義の準備。ただいま1つは呼吸器、これは楽、もう一つは周産期、これが大変.次回は多胎た胎位異常、羊水や胎盤の異常の話です。もう、大変っ!

・さて、ちょっと過去にさかのぼります。

・11/21(月)~11/23(水)まで天下のIchiro Kawachiハーバード大学教授の集中講義。真打ちの前後で現在行っているsocial epidemiology第2版の翻訳の「詰め」。11/21(月)は講義後セミナー室でIchiro先生をまじえて手巻き寿司パーティー。 今年になって結構飲み会やパーティーを我が疫学・衛生学教室はするようになっております。これも私と同期に入学したMPHのA女史のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。ちなみに、その日の懇親会のパーティーの最初に教授がおられなかったので、教授代理で私めが乾杯の挨拶をさせていただきました。まあ、年が上の方ですからね。

・11/22(火)も講義の後一部の人間でお食事会。東京、京都、大阪からも聴講に来られており交流を深めました。(私は一次会で帰ったけど、若い人たち・・・ほとんどすべてですが・・・は二次会いっておりました。お元気です。)

・11/23(水)は最終日。この日は、お昼に参加者大勢で「うどん村」という所へ行きました。

・今回のIchiro Kawachiの講義は行動経済学。とてもおもしろくて、行動経済学を勉強しようというきになりました。で、今回印象に残ったのはasymmetric paternalism・・・最初にパターナリズムの話を書きましたが、これは「良い」パターナリズム。日本語訳は無いみたいで、私が考え出したのですが、なかなか良い訳が思いつきません。「差別化パターナリズム」はだめかな?それともう一つは、nudge、軽く押すというような意味ですね。そうそうあとmindless eatingという言葉も出てきました。皆さん多くの人が何のことが分からないと思います。私がもうちょっと勉強して皆様に解説したいと思います。(願望)

・それでは、これから寝床に入って本を読むことにします。明日は1日外来です。比較的帰宅は早いでしょう。




上手な外来のかかり方(補足)/高松の夜から社会疫学講義まで

・先日11/19放送大学香川学習センターの市民講座で『上手な外来のかかりかたと良い医療の作り方』という講演をしてきたとかきました。で、前半の外来のかかり方は、①お薬手帳の持参②メモの活用を強調してお話ししました。加えて「事前指示書」も書いおいて、保険証とお薬手帳と一緒のところに置いておきましょうとお勧めしました。

・上記以外で外来受診時、以下のようなことにきをつけてくださいとお話ししました。

残薬を数えていきましょう:お薬の飲み忘れは誰でもあるもの。医師に怒られると思わず、残っている薬の数を数えていきましょう・・・新たに処方するとき残薬の数は引き算して処方します

時間に余裕を持っていきましょう・・・診察の後に予定をいれないこと。病院では不測事態(ex. 外来診療中待合室で患者さんが突然心肺停止となった)が起こって診療が時間通りすすまないことがあります。

診察しやすい服装で行きましょう・・・着物ワンピース、タイツなどは診察しにくい、着替えに時間がかかるのでさけていただきたい

次回の受診がすぐ切られれうように自分の予定を確認していいきましょう・・・次回診察日を決めるた
めにとる時間が診察時間より長くなることがあります。
 
他の患者さんのこともかんがえましょう・・・自分一人診察時間をとりすぎず、後に患者さんがいること
も考えてください。
 
ドアノブコメントはさけましょう。・・・診察が終わったなと思い、患者さんが出口のドアのノブをもって、
ふりむいて「実は・・・」と本当の診察意図をあきらかにしないでいただきたい。
 
・まあ、ざっと以上のようなことをお話ししました。聴衆の方は笑いながら、うなづきながら聞いてくだ
さっていたと思います。
良い医療の作り方については、次回のブログで。
 
以下日記
・前回は、11/19(土)の放送大学の見学まで書いたと思いますが、その後のお話し。所長先生と懇
談し、うどん屋についての情報を教えてもらってお別れ。その後「一鶴」という骨付き鳥の店へ、私を
講師に推薦してくれた香川大学の先生(以後先生…なんか、漱石の「こころ」みたい)と一緒に行きま
した。18時前に行きましたが、すでに行列ができておりました。しばらくして入店、親鶏を頼んだので
すが、なかなか硬くて年寄りには食べるのが大変でしたが、うまかった。焼き方を見ていたらなかな
かダイナミックでした。その後「足袋」というバーへ。なかなか雰囲気の用途頃でした。オーナーの祖
父が岡山の児島の方で足袋の型職人だったとのこと。それにちなんで名前を足袋にしたと。また、お
店の入り口に足袋型のかざりがありました。そのバーのカウンターの板がかなか立派なものでした。
バーテンダーさん達も愛想よかったです。ただ難を言えばメニューに値段がかいていないこと、ちょっ
と会計ドキドキでしたが、リーズナブルなお値段でほっといたしました。その後先生とお別れしホテル
へ。即寝です。
 
・翌日11/20((日)は6時半ころ起きて、朝風呂。その後「こだわり麺屋」というところで朝うどん。9時
に先生が迎えに来てくれ丸亀へ。『猪熊源一郎現代美術館』へ。この方、三越の包装紙のデザインさ
れたと先生からきかされました。展示された作品の横にところどころ彼の文章がかかれているのです
が、なんかよい感じなので「私の履歴書」を本にしたものを購入しました。(「私は画家になって本当に
よかったと思う」・・・このような境地になるってよいなとおもいました。自分は医者になって本当によ
かったといえるだろうか…)その後、まずは「中村うどん」。行列ができておりました。ここで、かけうど
んとおでん。値段はお安い、システムが自己申告制の後払いでおもしろかったですね。そして、『東山
魁夷せとうち美術館』へ。何かの文章で東山魁夷の美術館が坂出にあると読んだことがあり、ヘー、
機会があったら行ってみようと思っていたのですが、その機会が早いうちにできてよかった。下絵も
飾られており、フーンこうやって描いていったのかと感心しました。喫茶店で海と瀬戸大橋を眺めなが
ら一服。そして何やら塔のような円盤のような展望台(瀬戸大橋タワー)があったので話のタネに乗っ
てきました。さすがに眺めはよろしい。そして、先生に坂出駅まで送っていただき、マリンライナー(帰
りも贅沢にグリーン車、でも980円)できたくです。
11/21(月)~11/23(水)までは、ハーバード大学のIchiro Kawachi先生の特別講義。今回は行
動経済学。なかなか面白く、行動経済学を勉強してみようとおもいました。とくに今回印象に残った言
葉は、asymmetric paternalilsmとnudgeというものでした・・・機会があればご説明します。
・以上長くなったので、本日はここまで。今日はさっさとねます。で、明日は午前中水島で産業医学科
外来、午後は倉敷市役所で公害健康被害認定審査会です。
 
 
 




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上手な外来のかかり方

・昨日11/19(土)に、高松市の中央図書館(サンクリスタル高松)で、『上手な外来のかかりかたと良い医療の作り方』という市民向けの講演を行いました。(放送大学香川学習センターの市民向けの公開講座)どこの馬の骨とも分からない無名の一臨床医である私の講演にどれだけ人が集まるか、それもお天気が悪かったので、10名くらいしか人が集まらなかったらどうしようと思っていましたが、幸い50名位?の市民の方に集まっていただけました。(この「集客力」は放送大学の力ですね)これから何回かに分けてそのお話の内容を書いてみたいと思います。

・まず、外来のかかり方ですが、①お薬手帳を持参する②メモを活用するということをお話ししました。加えて、リビング・ウィルというかエンディングノートというか事前指示書というものを保険証、お薬手帳と一緒に「三点セット」として分かるところにおいておきましょうとお話ししました。

・お薬手帳については、その意義(薬の相互作用や副作用のチェック、災害時カルテが無くても役に立つ等)についてと、最近eお薬手帳(スマートフォン用のアプリがあるというご紹介をしました。↓

 http://www-eokusuri.nichiyaku.or.jp/

・メモについては、まず①要望②質問③不安/こまっていることを書いて持って行きましょう。また、医者に言われたことはメモしましょうというお話をしました。メモについては、定型的なフォーマットを紹介している本もあったので、その紹介もしました↓


伝え上手な患者になる! ──「医者と何を話してよいかわからない」あなたへ【便利な3つの「気持ち伝達シート」つき】

伝え上手な患者になる! ──「医者と何を話してよいかわからない」あなたへ【便利な3つの「気持ち伝達シート」つき】

  • 作者: 平松 類
  • 出版社/メーカー: 自由国民社
  • 発売日: 2012/04/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 


誰も教えてくれなかった医者のかかり方完全マニュアル

誰も教えてくれなかった医者のかかり方完全マニュアル

  • 作者: おのころ心平
  • 出版社/メーカー: アスコム
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: 新書

 

・あと、自分が意識が無くて救急搬入されたときとか、判断能力が低下してきたときのために、リビングウィル、エンディングノート、事前指示書等いろいろ呼び方はあるけれど、①急変時や終末期の自分の希望②自分が判断出来ない場合、代わりに判断してもらう代理人を指名しておく、ということを書きましょうとお話ししました。このとき、先月宮崎へ研究会で行ったときに知った宮崎市の「わたしの想いをつなぐシート」という手帳の紹介もしました。で、これは単にこの手帳を書けば良いというものでは無く、終末期を家族と考え、また、地域で考えていくツールにするものだというような事も言ったつもりです。(でも、時間なく早口で話したので伝わったかな?)

 ・とりあえず前半は以上のような話をしました。(続く...と思う)

 

以下日記

・11/18(金)は午前外来、午後外来でした。帰宅は19時過ぎ。何か疲労がたまっております。しかし、帰ってから次の日の市民講座のパワーポイントの最終チェック。

・11/19(土)は、朝一で高松へ。小市民の私が奮発してマリンライナーの指定席(グリーン)を購入しました(って、980円)何と乗客私一人。10時40分頃着。で、私を講師に推薦してくださった香川大学の先生が迎えに来てくれて、一緒に『ダリ展』へ↓

https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/exhibitions/ex/20161112.html

・その後「風月」といううどん屋さんで昼食。外までの行列はありませんでしたが、店内でしばらく待ち→『かしわ天ざる』というのが有名と言うことで頼みました。かしわ天の量が多いっ!付け汁おいしい。また、かけうどんのお汁がおいしくて印象に残りました。その後商店街ぶらついてちょっと買い物。そして、講演会場へ。割と人がいっぱい集まってくださってよかった。90分近く話をして、いくらか質疑応答有り、お一人からpptのコピーが欲しいという申し出も有り、まあ、それなりに良かったかなと。その後放送大学の施設を見学、所長先生と懇談し、まじめなミッションは終了。それから「遊び」になるのですが、そのことについては、また後日の日記に。こうご期待。(ナンチャッテ・・・死語)

 

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異正所同時妊娠(子宮内外同時妊娠)・・・英語は正確に使われているのか?/お父ちゃんはしんどい

・私、内科の臨床医(呼吸器をサブスペシャルに)と疫学衛生学教室の大学院生、そして大学非常勤講師医(経営学科・「診療情報管理士コース」)の3つの顔を持っており、今後ダダもしくは「タタ」と名乗っていこうかなとおもっております。(三面怪人ダダが分かる人は、エライ。また、タタは、私に名字の最後と名前の最初の「た」の字を重ねたもの)で、非常勤講師の仕事として経営学科の学生に臨床医学一般をおしえております。で、何と呼吸器の私が産科・婦人科学もおしえなくてはいけず、現在周産期の講義の真っ最中。日本でいちばん産科婦人科の事が分かっている呼吸器科医ではないかと思っていたりして。(酔っ払っています)で、最近異所性妊娠の講義をしたばかりですが、その中で「異正所同時妊娠or子宮内外同時妊娠」といのがあるのを知りました。なかなか診断がむずかしいようですね。今週のNEJMのIMAGES IN CLILNICAL MEDICINEに以下の様な論文がありました。

 

Heterotopic Pregnancy

Simone Goettler, M.D., and Rosanna Zanetti-Dällenbach, M.D.

N Engl J Med 2016; 375:1982 Nov. 17, 2016

 http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1509537

異正所同時妊娠は、かなり稀であり、かつ、なかなか発症前に診断することは難しいみたいですね。私が学生の頃は、「on何をみたら妊娠と思え」と教えられ,研修医の頃は、「妊娠をみたら外妊と思え(をうたがえ)」と学び、現在は、「同時妊娠も考えよ」といったところでしょうか?

ところで、1つ気になったことがあります。普通子宮外妊娠、最近は異所性妊娠といいますが、その英語はectopic pregnancyですよね。で、heterotopic pregnancyの意味は、UpToDateを引用するなら  Heterotopic pregnancy refers to the
presence of simultaneous pregnancies at two different implantation
sites. Most often these sites are a combination of intrauterine and
ectopic pregnancies, rather than two ectopic pregnancies.となっています。つまり、ectopic pregnancyとheterotopic pregnancyはほとんどの場合いこーるではないのですね。私の持っている『第3版 プリンシプル産科婦人科学』では、「2個の妊卵が、一方は子宮体部内膜に、もう一方が異所性に着床した状態である」とあります。ところが、医中誌なので検索してみると異所性妊娠をheterotopic pregnancyと訳しているような論文があるし、ネットでもそう訳しています。それは、間違いではないかと思うのですが、産婦人科の専門の先生の意見を聞きたいものであります。

以下日記

・最近疲れがひどくてなかなかブログがかけておりません。今回も過去を振り返ります。

・11/13(日)は午前中そば打ち。午後からはひたすら講義の準備(だったと思う)

・11/14(月)は、午前中疫学における統計の勉強会。最近は生存分析をしておりますが、奥がふかい。午後からは山科の京都橘大学へ。二コマの講義を済まして帰るわけですが、途中以上に疲労感が強かったです。途中の電車の中で早く家に着かないか、何かこのまま死んでしまうのではないか、途中で電車降りてどこかホテルに泊まろうかと思うくらい半端ない疲労感がありました。しかし、無事帰宅。風呂入って寝ました。

・11/15(火)は先日の異常な疲労感が続いているため、1日大学院の日ですが、翌日が当直のことも有り、休みました。1日家で引きこもり状態。(お昼に配偶者と近くのお店にランチ食べにいきましたが。)

・11/16(水)は、午前外来、午後カンファレンス、夜間診療。そして当直。当直中月1回の開業医さんとの勉強会に顔を出しましたが、途中抜けて病棟へ。夜中電話でおこされたのと、6時前に外来に患者さんがこられて睡眠断続。

・本日、11/17(木)は当直「明け」で仕事。午前中外来。午後会議、会議。産業医面接もその後ある予定でしたが、しなくてすみ、事務作業。もう、超眠たかったです。17時半前に病院出て帰宅。風呂入って、夕食。で、「今日の仕事はつらかった。あとは焼酎をあおるだけ」状態で、ベルギービール2本のみ、現在「百年の孤独」のみながら、このブログを書いております。22時に前には寝ますで。

・明日は、午前外来、午後外来です。帰宅したら、明後日の講演会の準備をするでしょう。さあ、落語聞きながら寝るとしましょう。いつもオチにたどり着く前に寝てしまっていますが。

 


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知らなんだ、重症筋無力症にアイスパックテスト/肉体的にはしんどいが精神的には楽しい

・「知らなんだシリーズ」です。(と、今シリーズとして思いついた)。今週のNEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEに重症筋無力症の診断にアイスパックテストというものがあると↓

?Diagnosing Myasthenia Gravis with an Ice Pack

Wendy W. Liu, M.D., Ph.D.Adam Chen, M.D.

N Engl J Med 2016; 375:e39 Nov 10, 2016

?http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1509523

・眼瞼下垂の患者さんの目にアイスパックを2分当てたら、眼瞼下垂が改善したとのこと。今日の救急治療指針には↓のような記載がありました。

?③テンシロン試験は,MGに100%特異性があるとはいえない.例えば,GBS,ALS症例でも一過性にテンシロンにより筋力改善を認めることがある.また抗MuSK抗体陽性MGの症例の中ではテンシロン静注後にクリーゼを発症した報告,メスチノン[レジスタードトレードマーク] ⇒ 投与後に逆に症状が増悪する報告もされているため,コリンエステラーゼ阻害薬投与が万能で安全な検査法でないことを留意されたい.安全なアイスパックテストはゴム手袋に氷をいっぱいに詰めて2分ほど患部を冷やすと,筋力の回復現象が認められる.

?

・また、インターネットで調べたら、↓のようなサイトもありました。

?http://www.jbpo.or.jp/mgs/about/about03.html

・外来で眼瞼下垂を訴えている人がこられたら、試してみても良いかも。

?

以下日記

・最近多忙及び疲れてすぐ眠くなるのでブログがなかなかかけません。(ただ、肉体的には疲れていますが、精神的には至って健康です。大学院に行っているのが精神衛生上良いのでしょう)

また、過去を振り返ってみます。

・11/6(日)は、プリウスの定期点検。配偶者と一緒に行って、点検後ちょっと玉島の図書館に寄った後、「京ひろ」というお店でランチ。なかなかよろしいところでした。あとはひたすら講義の準備。20時頃iPhoneを使った後それが行方不明。30分以上探し回りましたが、見つかりません。諦めて寝ました。

・11/7(月)は午前岡大医学部で統計学の勉強(生存関数、カプラン・マイヤーetc.)終わって京都橘大学へ。90分授業をふたコマやった後学生達とお食事会。鳥貴族というところで学生8名と私、その後私に講師依頼を↓経済学教授があとからこられて10名で飲み食いしました。学生の食欲畏るべし。その夜は山科駅近くのホテルに泊まりました。やはり、iPhoneないとちょっと不便。

・11/8(火)山科のホテルを早く出て岡大医学部へ。朝の学習会に間に合いました。1日大学で勉強。 21時前帰宅。配偶者がiPhone見つけてくれていました。何処にあった方というと私の机の上のビスコの空き箱の中。想像するに最初は書類の間に挟まっていたのが探しているうちにビスコの空き箱に滑り込んで、みつからなくなったものと思われます。エガッタ、エガッタ。それにしても人生の1/3位捜し物しているかも。

・11/9(水)は病院で午前外来、午後インフルエンザワクチン接種と被爆者健診、病棟カンファレンス、夜間診療。帰宅は21時前。夕食後講義と講演の準備。

・11/10(木)は午前水島で産業医学科外来。この日8時前まで寝過ごして10分出身支度して、出掛けましたが、何とか外来に間に合いました。外来自体は、早く終わって郵便局へ寄って古狸庵で久々の、かけうどん小とざるうどん小。その後玉島へ戻って、書類とレントゲンダブルチェック。夕方さっさと帰宅。夕食、入浴以外来週高松市でおこなう市民講座の準備。何とか8割り方でき、配付資料はe-mailで送ることが出来ました。

・本日11/11(金)は午前外来、お昼に産業医面談、午後外来。17時でおわって、ダッシュで一旦帰宅し、宇部新川へ。ホテルへは21時まえチェックイン。1時間くらい講義の準備をして夕食に。一久というラーメン屋でもやしラーメン煮玉子トッピングをたべたのち、ローソンでビールとつまみ買ってホテルへもどりました。入浴後恒例の一人酒盛り。で、このブログを書いております。明日は小野田診療所で診療。その後岡山(市)まで、帰ってちょっと医学部へ寄って、その後女性数名と飲み会。ちなみに私の好きな言葉の中に「酒池肉林」があります。それは、さておき(多分)初めて会う女性達と飲むので、あらたがご縁ができるのではないかと期待するものであります。

・ということで、これから寝ます。「今日は、明日が楽しみ」

 

 


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