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非細菌性血栓性心内膜炎/縁の広がりを楽しむ

血栓性心内膜炎とは、『医学書院医学大辞典第2版』によると↓



血栓性心内膜炎 thromboendocarditis


短絡や逆流によるジェット血流で心内膜が損傷され,血小板やフィブリンが付着し発生した局所的血栓性疣贅。



と、メッチャシンプルな説明。で、これが細菌性と非細菌性に分類されているわけで、基本的に症状は、どちらも全身性の動脈塞栓症と同じ。ただ、悪性腫瘍の場合は、その症状が加わることがあるということでしょう。後者のレポートがNEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEにありました↓


Nonbacterial Thrombotic Endocarditis

N Engl J Med 2019; 380:e48 June 20,2019
・ということで、血液培養は重要。培養で細菌が検出されなかったら、非細菌性、とくに悪性腫瘍の検索が必要ということでしょうか。
以下日記
・一昨日6/22(土)は、日中は大学院の医療統計の講義。夜は、知人の結婚を祝う会。コスプレをしてこいといわれたので、↓のような格好をしていいきました。(真ん中が私、両隣が新郎新婦)
ヨーダ.jpg
・楽しく過ごして、水島に最近できたホテルに泊まりました。(朝起きても、知らない女性は隣に寝ていませんでした)
・昨日6/23(日)は、早起きして大阪へ。新大阪駅の近くのビルの貸し会議室で、振動問題研究会という小さな小さな振動病の研究会に参加。でもそこで得られる情報はとても貴重。で、研究会の後は、代表を務めていた先生が教授職を定年をむかえ退職されたので、慰労会。ご飯食べて明るいうちからアルコールを飲みました。そこでいろいろ苦労話、裏話を参加者から聞くのもおもしろかった。その後新大阪のホテルへチェックインして、遅い昼寝。18時過ぎに淀屋橋へ。19時から20時半まで、サロン・ドゥ・螺というところで、小さな小さなコンサートに参加↓
(上の写真の片隅に私が、わずかに写っております)
・澤朱里さんが演奏する小さなチェンバロ(スピネット)と西山みきさんのマンドリン(古い形のものと現代のもの)の演奏を楽しみました。主催は北夙川不可止という方で、お話が面白い。演奏会後、会場の船場ビルディング(有形文化財ということ)を北夙川さん(伯爵とよばれている)に案内・解説をしてもらいました。その後帰り書けたのですが、澤さんが誘ってくださって、ちかくの高級(?)うどん屋での「打ち上げ」に参加(総勢6名)。いろいろ話をしていて面白かったです。ここでまたちょっと縁が広がって面白い・・・そもそも、何故そこに行ったか?私の医学部の同級生が、森耕治さんという美術史かとお友達。その森さんのお友達(?)が、澤さんと北夙川さん。で一度大阪の中之島公会堂で行われた講演会+演奏会に参加し、このお三方を「目視」、森さんとは直接挨拶をいたしました。その後澤さんとfacebook友達になり、今回のコンサートを知った次第。on lineからoff lineのつながりって面白いですね。
・人のご縁も楽しいですが、ちょっとした情報の縁も楽しい。最近は特に美術展とコンサート。あら、こんなところに美術館があって、こんな展覧会やっているんだと。たとえば、最近始めていったのはパナソニック汐留美術館と東京都庭園美術館。今度は、岡山県にすんでいるけど一度も行ったことない高梁市成羽美術館にいってみようと思っております。
・私、ほとんど建築というものに興味は無かったのですが、北夙川さんのお話をきいているとちょっと興味がわいてきて、建築関係の本も読みだそうかなと思っております。

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