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NEJMお墨付き?二枚舌ってほんとうにあった/山は越した(と思う)

今週のNEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEに「二枚舌」の写真が載っておりました↓


“Double Tongue” Appearance in Ludwig’s Angina

July 11, 2019  N Engl J Med 2019; 381:163
・まあ、言われてみれが大きな舌の上に小さな舌が載っているようにも見えますが、何も言わずにこの写真をみせたら、みんな2枚舌というかしらね?
・Ludwig's Anginaというのは『医学書院医学大辞典第2版』によると↓
ルードウィッヒ・アンギーナ Ludwig angina
[同義語]口底炎 inflammation of mouth floor

口腔底蜂巣炎が咽頭部の広い範囲に及んで咽頭狭窄を伴った炎症をいう。急性歯槽骨炎,顎下腺管内唾石,外傷創の感染など,主として連鎖球菌性の感染が,口底部の顎下,舌下,オトガイ下隙などの組織の間隙までに及び,咽頭後膿瘍を形成することにより起こる。口底部は著しく腫脹し,疼痛や発熱,強い開口障害を伴うため,時に呼吸困難を生じることもある。(Wilhelm Friedrich von Ludwig,1790-1865,外科,独)
・1回この疾患と思える人をちらっとだけ当直中に診たことありますが、怖かったです。
・それにしても2枚舌といえば、年金が100年安心といっていた輩にふさわしい。
以下日記
・昨日7/10(水)は6時に起きてちょっとだけ朝勉して出勤。まず病棟に寄って午前外来。午後は、施設に退院する予定の心不全+癌の患者さんのカンファレンス、その後ルーチンの病棟カンファレンス。そして夜間診療。その後当直入りです。夜中に何回か起こされたのがつらかった。
・本日7/11(木)は7時に起きて、シャワー浴びて朝食後病棟回診、その後午前外来。最初はゆっくりと診療していましたが、途中から急に忙しくなって、完結したのが14時。途中診察室でパン食べながら電子カルテで指示を書いたりしていました。その後15分のみ休んで回診。そして16時ころ病院を出た岡大医学部へ。17時から18時「臨床研究講習会」。本日のお題は、「臨床試験におけるモニタリング・監査」と「DM(データマネジメント)の考え方」。どちらもそれなりに面白く、当直「明け」にもかかわらず眠らずに聴けました。その後、ももチャリで岡山駅、イコットニコットの1Fのラーメン屋さんで夕食後20時40分頃帰宅です。それから入浴。そして、ノンアル飲みながら、友達からもらった柿の種(チーズ、塩だれ、ベーコン味)をつまみにこのブログを書いております。もうちょっとしたら、歯磨きして寝ます。この(水)(木)が仕事が密に詰まって大変でしたが、なんとかクリアできました。明日は、大きなことが無いことを祈るばかりです。
・ところで、今日の夕方岡大病院の中にあるローソンにはいったら、「コウペンちゃんキャンペーン」をしていました↓
思わずチョコを三つかって「どようび」のファイルをゲット↓
コウペンちゃんどようび.jpg
・ちなみに真面目な話、私はコウペンちゃんを見習おうとしています。どうしても、批判的に人/物事をみてしまうわたしは、まず、肯定する努力をしようと思っているのです。なので、診察室の机の上にもコウペンちゃんの人形が置いてあります。
・コウペンちゃんを知らない人は、何をいっているのわからないと思いますので、↓をご覧ください。
・それでは、皆様、また明日。

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