So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

SSP: 頭部外傷10か条の提言 第2版/カレー3杯はきつい

スポーツはレクレーションでもありますが、職業でもありますね。一応、スポーツによるケガも知っておかないといけないと思いまして勉強しました↓


頭部外傷10か条の提言 第2版




・↑のパンフレットを私が知ったのは下の論文からです↓


脳震盪・スポーツ頭部外傷の検査と対応

脳神経外科ジャーナル27巻(2018)1号




【抄録】近年, スポーツに関わる頭部外傷, 中でも脳振盪への社会的注目が高まっている. スポーツ頭部外傷の問題点は従来から指摘されているように, 急性硬膜下血腫に代表される重症頭部外傷と繰り返し受傷する脳振盪である. 本稿では, 脳神経外科医が知っておくべきスポーツ頭部外傷の検査と対応として, ①スポーツ頭部外傷に関する共通の認識, ②小児を含むスポーツ頭部外傷の現場での対応, ③繰り返すスポーツ頭部外傷の危険性, ④競技者および関係者への指導方法について概説する. 今後, 競技復帰への適切な判断や指導における脳神経外科医の役割が期待される.


・さて、実際にスポーツの現場で「10か条」がきちんと順守されてているのでしょうか?ちょっとまえ、駅伝で走れなくなって、這ってタスキをつないだ女子駅伝の選手がいましたが、あの状態で競技を継続させる組織があるのですから、脳震盪対策もきちんとされているのか疑問に思うところです。(女子駅伝の件では、硝酸いや称賛の声もあったわけで、スポーツ界のみでなく日本社会に怪我してもやり遂げるというのが美談となる風土があるのでしょうね)


以下日記

・本日1/8(火)は6時起床。ちょっとだけ勉強して出勤。午前外来。やはりインフルエンザの人が増えてきたみたいですね。おまけに今日はノロウイルス感染の方もおられました。感染が広がらないのを願うばかりです。

・午後からは大学でcritical appraisal。本日の論文は↓私、読んでも理解できませんでした。(以前は、自分の理解力がなくて論文わからないと思っていましたが、疫学の基本をならうと、論文がおかしいとわかってきますね。)おまけに、この論文COIが明らかにされていない。びっくりポンでした。プレゼンされたDr.の評価はpoor. 私もそう思いました。


Pediatr Int. 2011 Jun;53(3):368-73. doi: 10.1111/j.1442-200X.2010.03249.x.

Survey of pediatric ward hospitalization due to respiratory syncytial virus infection after the introduction of palivizumab to high-risk infants in Japan.

Abstract

BACKGROUND:

Respiratory syncytial virus (RSV) infection is a major cause of hospitalization during the winter among infants and young children. In 2002 palivizumab was introduced to high-risk infants for RSV hospitalization in Japan. It is important to characterize the hospitalized children due to RSV infection after the introduction of palivizumab.

METHODS:

A survey was conducted to collect the data from the hospitalized children at 12 participating hospitals during the winter of 2007.

RESULTS:

From October 2007 through April 2008, 8163 children were admitted to participating hospitals, with RSV infection accounting for 811 of those hospitalizations. Mean age in children with RSV infection at hospitalization was 12.4 ± 12.7 months, and children under 24 months of age accounted for 86.4%. The mean gestational age of those at birth was 38.0 ± 2.6 weeks, with 82.4% of the children born at term. Palivizumab was administered in 24 cases of RSV infection, while there were 28 patients who were not treated with palivizumab, even though they met the indication for palivizumab. Death, in a total of five cases, occurred in children who were not treated with palivizumab.

CONCLUSIONS:

Palivizumab has been widely used in high-risk infants who were covered by health insurance, and most of the hospitalized children with RSV infection in the study hospitals were not treated with palivizumab


・CAの後は、ちょっと岡山一番街、サンステで買い物して19時15分帰宅。お風呂入って夕食ですが、メニューは、カレー。基本的にカレーは、そのままのルー、次に玉子入れて、最後にウスターソースをかけるのが私の流儀。昔は、お皿に通常量をもっていましたが、最近はさすがにほんのちょこっとずつお皿の端っこに盛るようにしていますが、やっぱり3杯食べると苦しい。明日の体重測定が、「楽しみ」。夕食後はひたすら机の上の片づけ。そして、このブログを書いております。さて、もうこれから寝ます。明日は大嫌いな水曜日でしたが、今年から水曜日の夜間診療は私ともう一人若手のDr.と二診体制でやることになったので、ブルーな気持ちはあまりありません。ただ、インフルエンザやノロウイルス感染の患者さんがいっぱい押し寄せてきたら二人でも大変ですが。そうならないことを祈るばかり。インシャラーメンダブツ。



nice!(1)  コメント(0)