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公衆衛生の黎明期からこれまでの歩み/ねすごした

・J-SATGEで下のような論文をみつけたのでログ。
公衆衛生の黎明期からこれまでの歩み
日本講習衛生雑誌 65巻(2018)6号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/65/6/65_17-101/_article/-char/ja
【抄録】

公衆衛生の誕生 フランクは,メディカルポリースの体系構築を提言した。チャドウィックは,「全数対応」の体制を公衆衛生法によって発足させた。ラムゼイは,公衆衛生を担う保健医官は,救貧法体制から独立した身分とする必要があると言った。シモンは,「公」の制度を担う「私」の知恵の重要性を強調した。

日本の公衆衛生 1871年から1873年まで欧米を訪問し,各地の経験から学んだ長与専斎の起草による「医制」が1874年に発布された。

 『医制八十年史』の「公衆衛生」の章の「第一節保健衛生」の「第一項栄養」は,高木兼寛に関する,次の文章で始まっている。

 「わが国の栄養改善は脚気対策に始まった。‥高木兼寛は当時海軍の糧食が白米のみを主としていることに注目し,麦と米を等分に混入するという方法で兵食改良の必要性を訴えるに至った。‥これらはいずれも脚気の原因が食事の不完全にあるとして栄養問題の解決を一歩前進させたものである。」

 わが国の公衆衛生の扉は,薩摩の医師高木兼寛によって開かれたと理解できる。

 農商務省の嘱託医石原修が,1910年に工場衛生調査の結果を報告し,工場法が1911年に制定された。

 1937年に,都道府県,大都市による保健所の設立を規定した保健所法が制定された。

 1947年,東京大学,新潟大学,大阪大学に公衆衛生学教室が設置され,日本公衆衛生学会が発足した。

 1978年,アルマ・アタ宣言が発表され,厚生省は国民健康づくり計画を発表した。1982年,老人保健法が制定され,1994年,保健所法が改正され地域保健法となり,1997年に全面施行された。

 アメリカで1990年,Healthy People 2000の発表があり,厚生労働省は2000年,「健康日本21」を発表,2002年健康増進法を制定した。

集団医学への道 大阪大学の松澤佑次教授が,1994年に「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」が,冠動脈疾患などの上流にある病態であることを報告した。2005年,メタボリックシンドローム診断基準検討委員会が,メタボリックシンドローム評価基準を発表した。厚生労働省は,特定健診・保健指導を2008年から実施した。特定健診の対象集団を「集団医学」の対象とし,集団の構成員の疾病の制圧につながる基本の因子を明らかにすることで,その結果をもとに保健指導を行うことが,公衆衛生には求められている。

・私は、集団医学への道をザーとめを通しただけですが、何かチガウナーと思いました。特に「上流」という言葉の使い方。あと、「生活習慣病」という言葉を無批判に使っていることに、どうかなぁと思ってしまいました。

以下短小日記

本日2/27(水)は、寝過ごしてしまい7時前起床。慌てて身支度して出勤。途中セブンイレブンで朝食・昼食購入。病院について、PCをいじりながら朝食。そして午前外来。お昼ちょっと昼寝してから仕事。健診の所見付け、回診、カンファレンス。そして、夜間診療。そう大きなことなく終了し、19時20分帰宅。お風呂入って夕食。その後、配偶者がつけていた韓流ドラマを思わず見てしまい、あっという間に21時。そして、このブログを書いております。これから、寝ます。明日こそは早く起きてきちんと勉強しよう。あすなろの木でななく、朝勉の気。


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日本のEBMは死んだのか?/夜は炭水化物祭り

J-STAGEをみていたら、↓のような論文が目についたので、読んでみました。私は、医学界の傍流とくか、流れにもなって折らず、その一番スミッコのほうで浮き沈みをしている者ですが、この著者の言うように日本のEBMは終焉をむかえたのでしょうか?


パラダイムシフトという幻想 ——EBMの時代を生きて——

 保健医療社会学論集 28巻(2017)2号




抄録

1990年代後半から2000年代にかけてEBM(根拠に基づく医療)がわが国の医学界を席巻した。これは「多数の患者に対する客観的な臨床的医学データ(エビデンス)を集積し、個別の患者の治療のために用いよう」という医療改革運動・思潮・医学的方法論であり、従来の人体機械論的医学に一石を投じるものとして、「医学的なパラダイムシフト」であると盛んに喧伝された。しかし、EBMは現代科学論的にはパラダイムシフトではなく、科学的医学の範疇のものである。初期のEBMには原理的な弱点があり、わが国の医学界でEBMへの関心が高まり、さまざまな思惑が噴出するにつれ、EBMはその気高い理念とは逆の混乱した状況に陥っていき、ついにはごく短期間でEBMは終焉を迎えた。本稿では、わが国のEBMの歴史を概観し、EBMの輸入にまつわる諸問題を検討した。

最初、この著者どんな人かな?知らんわーと思って読んでいましたが、実は私がとても興味深く読んだ↓の2冊の本の訳者だったんですね。びっくり。

患者は何でも知っている (EBMライブラリー)

患者は何でも知っている (EBMライブラリー)

  • 作者: J.A.ミュア・グレイ
  • 出版社/メーカー: 中山書店
  • 発売日: 2004/07/23
  • メディア: 単行本

ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実

ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実

  • 作者: マーシャ・エンジェル
  • 出版社/メーカー: 篠原出版新社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本

・上の論文の中で、いろいろ医療界の裏話(と、言ってもそんなに具体的ではないと思うのですが)がかかれていて興味深いです。EBMにたいしてOBMという言葉も出てきますが、私は大学院に入って、初めてOBMという言葉を聞いたのですが、その時の説明がオレサマ・ベイスド・メディスンと聞きましたが、実際はOpinion basede medicineだったのですね。OBMについて↓のようなご意見もありました

https://www.facebook.com/hospitalmanegiment/posts/423011651221179

・EBMもOBMも人間の営みだと言うことを認識してないといけませんね。

以下日記

・本日2/26(火)は、5時半起床。朝勉して出勤。午前外来。午後から大学でした。本日は、↓の論文のcritical appraisal。結論に、なるほどと思いました。プロペンシティ・スコアも勉強になりました。

Stroke. 2016 Feb;47(2):471-6. doi: 10.1161/STROKEAHA.115.011250. Epub 2015 Dec 15.

Outcomes of Argatroban Treatment in Patients With Atherothrombotic Stroke: Observational Nationwide Study in Japan.

・帰りは東急ハンズにちょっとよって帰宅。お風呂入って、録画の「月曜から夜ふかし」観ながら夕食:焼きそば/焼きうどんmixで食べ過ぎました。その後、このブログを書いております。これから寝ます。明日朝の体重測定が怖い。

 

 


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SSP:肝癌治療効果判定基準(第5版) (2019年改訂版)/納豆に胡椒

J-STAGEを見ていたら、↓を見つけました。読んでみて、ふーんと言うかなるほどというか...


肝癌治療効果判定基準(第5版) (2019年改訂版)


肝臓 60巻2号 55―62(2019)




・腫瘍マーカーとして、AFP,PIVKA-II,AFP-L3のみだったのに、加えてCEA,CA 19-9をするとは、「へーっ」でした。素朴な疑問として造影剤使えない場合どうするのかな?



あっという間に以下日記

・本日2/25(月)は6時半頃起床。一瞬の朝勉もする間がありませんでした。(岡山へ行く電車のなかではできたけど)身支度して、朝食摂って、燃えるゴミ出して大学へ。午前中疫学のテキストの勉強会。午後は病院へ戻って回診、外来。先週入院された患者さんがかなり良くなっておられてほっとしました。帰宅は、19時15分。配偶者が居間にいない。広島の強盗殺人犯がひょっとしたら我が家に来てしまったのかと心配しましたが、「おかんき」でした。PCでメールチェックして、お風呂に入ろうと思っていたら配偶者帰宅。入浴して、夕食。マツコの知らない世界の録画を見ました。見たのは、胡椒の話。納豆に胡椒入れて食べてみようかなと思いました。

・さて、これから寝ます。明日は5時台に起きて、ちゃんと朝勉をしたいと思います。





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梅、文具、夜間中学、社会正義

・今日は日記のみです。私の多彩なアクティビティーをお楽しみください。

・本日2/24(日)6時前に起床。朝勉して、8時前に家を出て岡山(市)へ。路面電車に乗って城下で降りて、後楽園へ向かいました。結構後楽園から人が来るなぁと思っていたら、なんと今日は入場無料。後から分かりましたが、天皇陛下在位30年記念で無料とのこと。後楽園には梅が100本ほどあるそうで、それを目的に行きました。それなりに咲いていましたが、まだ、満開ではないようでした。(梅の品種によって咲く時期が違うので、満開の定義がむずかしいですが)その後後楽園正門前の岡山県立博物館へ。こちらも無料。「岡山の狛犬」というようなポスターもあったので入ってみました。(岡山在住40年以上ですが、初めてこの博物館へはいりました)狛犬結構かわいかったですね。刀剣もそれなりに展示されており、刀剣女子には良いかも。その後歩いて丸善へ。つい最近発売されたDr.GRIP 4+1のシャープペンの0.3mmとマルマンのルーズリーフが目当てでしたが、後者のルーズリーフなし。その他ちょっとした文具の本を購入。購入したほんの一部が↓


空耳アワワ (中公文庫)

空耳アワワ (中公文庫)

  • 作者: 阿川 佐和子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/03/23
  • メディア: 文庫
・標題が「特撮ガガガ」を思い出しますが、それはさておき面白い。以前↓のようなエッセイも好きだったのですが、通じるものがあります。
霊長類ヒト科動物図鑑 (文春文庫 (277‐5))

霊長類ヒト科動物図鑑 (文春文庫 (277‐5))

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1984/08/25
  • メディア: Kindle版
新装版 無名仮名人名簿 (文春文庫)

新装版 無名仮名人名簿 (文春文庫)

  • 作者: 向田 邦子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: 文庫
・その後喫茶店によってサンドイッチとコーヒーを飲んで、ロフトへ。そこで「おじいちゃんのノート」をかって、↓のような写真展をしている「さんかく岡山」へ。
「やっとみつけた わたしの居場所」
これは、岡山の「夜間中学校」(公的なものではなく、ボランティアでおこなわれているもの)の様子を撮ったものです。ちょうど写真家の川口妙子さんがおられ、お話ができました。
・私は、以前から教育は大切と思っていましたが、アマルティア・センの本を読んで、よりその思いを強くし、社会疫学を学んで、益々その思いを強くしました。以前は、患者・地域の人たちのヘルスリテラシーを高めないといけないと思っていたのですが(今も、思っていますが)、下手するとヘルスリテラシーの教育がより一層健康格差を広げる危険性があるので、よーく考えて行わないといけないと思うのですが、まずは、一番基礎の基礎の教育がされていないといけないというのは、エジソンが偉い人、キオスクが駅の中にあるほど自明の理です。で、私もなにか教育にも関われないかと思っておりました。で、たまたまFACEBOOKでこのような取り組みも行われていると言うことで、見に行った次第です。で、川口妙子さんとお話しして一度は見学に行ってみたいと思いました。
cf. 岡山に夜間中学校をつくる会
・その後イオン岡山へ行って、東急ハンズへ。そこでマルマンのあるルーズリーフを探したのですが、ありませんでした。で、13時ホテルグランヴィアへ。ここで、私の所属する疫学衛生学教室の教授の退任記念祝賀会へ参加。
最初、教授の講演。その後乾杯して懇談。そしてスピーチ。私は最後の4番目、トリでした。当然他の3名の方のスピーチは真面目なお話でしたが、根が関西人なので、私は笑いをとりに。四つのエピソードを羅列してお話ししましたが、最初のエピソードを「エピソード4」として話し出しました。それなりに笑いはとれたと思います。あとから、数人の人から「エピソード4」から始めたのは、スターウオーズですねと言われ、「おっ、結構みんなわかってるね」と思いました。
・教授の講演は、多彩な活動を話されましたが、その根幹は「社会正義」と言うことでした。そもそも私が医者になった動機もそのようなものだったので、いたく共感いたしました。そして、そのキーワードを他の仲間と意識的に共有していきたいと思った次第です。
・16時半頃パーティーは終わり、6名で2次会。カフェみたいなところで、ちょっとジントニック、赤ワイン、そしてコーヒーとケーキでおしまい。帰り、岡山駅の三省堂にいったら、探し求めていたマルマンのルーズリーフ(折ってA4、広げてA3)がみつかり、「青い鳥」を思い出しました。で、帰宅は20時40分頃。20時前に鴨方駅に着いたのにタクシーなし。(配偶者に連絡するも反応なし)10分以上待っても、来ないので仕方ないので歩いて帰っていたら10分くらいして配偶者がピックアップしてくれました)
・で、帰宅後お風呂入ってちょっとだけ果物+アルファ食べて、このブログを書いております。これから、歯磨きして寝ます。今日は、写真家さん、夜間中学とのご縁ができそうなので、うれしい一日でした。

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「ウルトラマンの尻餅」って何よ?/患者さんと手作業

J-STAGEで文献みたいたら↓のような標題の巻頭言がありました。読んでみると、ああそうかと思いました。自分もウルトラマン観ていた時にほんの少しだけ感じていた「違和感」です。


ウルトラマンのしりもちと臨床研究


 日本口腔外科学会雑誌 64巻(2018)12号




で、ネットでちょっとヤフッてみると↓のようなブログもありました。


医療事故は「ウルトラマンのしりもち」に似ている

・面白い言い回しですが、この言葉を自分のものとして使いこなせるには、もうちょっと時間がかかりそうな気がします。
・しかし、特撮やアニメなんか、本当に日本の文化だと思いますね。最近の厚労省のポスターなんて、まさにアニメ世代の人たちの発想じゃないかしら。
麻しんがゼロ

「AMR対策 いきまぁーす!」

「進撃の咳エチケット  せき・くしゃみをするとき、好きなものを選べ」

以下日記
・本日2/22(金)は6時55分とえらく寝過ごしてしまって、FACEBOOK, TWITTERで朝のご挨拶ができず、況んや朝勉をや、でした。急いで支度をして出勤。病棟へ寄って患者さん診て、朝礼に出て、外来でした。それなりに外来診療はスムースに進んで比較的早めに終了。午後は会議の3連チャンでしたが、一つキャンセルになってちょっと余裕が。夕方、療養病棟に入院されている私の患者さんと一緒にナイロン袋を広げて縮める作業を15分くらいしました。(おしめを廃棄するためナイロン袋に入れるのですが、その作業をしやすくするため、ナイロン袋を蛇腹のように折りたたんでおく)作業しながら、患者さんに昔どんな仕事してたんですかと言ったお話がちょっとできました。ちょっとだけのつもりが、出ていたナイロン袋の折りたたみを済ませたら、患者さんが無情にも「ホイッ」と100枚ナイロン袋の追加をくれました。明日かあさって手首が痛くなりそう。その後胸部レントゲンの読影や事務作業をしてから、夕方近くの散髪屋さんへ。そして、19時12分帰宅。お風呂入って、夕食は「月曜から夜ふかし」の録画観ながらキムチ鍋。で、このブログを書いております。もうすでに睡魔が来ていますので、さっさと布団に入ります。で、明日は5時台におきてゆっくり勉強したいものです。



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SSP: 蚊媒介感染症の診療ガイドライン第5版/今日は大きなことがありませんでした

標記「蚊媒介感染症の診療ガイドライン」が2月7日に改定されて、最新の第5版が公表されておりました↓






上のガイドラインは、デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症について扱っています。


・それにしても、デング熱、ジカウイルス感染症は良いですが、チクングニアって覚えにくい名前だし、どういう由来なんでしょうね。その名前の由来については↓




「アフリカの現地語で痛みによって「かがんで歩く」という言葉に由来」と言うことだそうです。



あっという間に以下日記

・本日2/21(木)は6時過ぎ起床。朝食ぬき(自分の健診だったので)で朝勉して、病院へ。まず、当直の看護師さんに血を抜いてもらって、その後胸部レントゲン撮影。いったん自分のことは終わって病棟へよってから、医局でサンドイッチの朝食。朝礼後外来へ。午前中は粛々と外来を行い、昼食。その後また健診の残った項目をやって、紹介状書いた入り回診したり、胸部レントゲンの読影したり。で、18時10分ころ病院を出て帰宅。途中に天満屋Happy townというスーパーのちょっと豪華版の店舗によって買い物して、患者さん宅へ紹介状届けて帰宅。(昨日受診した患者さんに紹介状持って帰ってもらうつもりが、紹介状渡す前に帰られたので、自分の家の近くだったので届けました。その折昨日患者さんが誕生日だったので、ちょっとしたプレゼントも差し上げました)

・帰宅は19時20分前で、結構おなかがすいていたので、すぐ夕食。(おこわと味噌汁とパン)で、このブログを書いております。これから、ちょっと勉強して、お風呂入って、22時までには寝たいと思います。ああ、そうだ、スピーチの原稿を書かないと...(教授退官パーティーで、学生代表???で、スピーチを頼まれているのでした)


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嗅覚とホルモン・免疫系/男子よりチョコ

・におい・かおり環境学会というのがあるのですね。その学会誌に↓のような論文がありました。


嗅覚とホルモン・免疫系

におい・かおり環境学会誌 46巻4号 平成27





・読んだ感想は、↓のことにへーっ(特に後者のメカニズム)


においの生理効果の 作用機序としては,主に二つ考えられている.一つは, におい刺激が嗅覚受容体を介して脳まで伝わりホルモン の分泌や免疫系に影響を与えているというものである. もう一つは,鼻腔から吸い込まれたにおい物質が,嗅粘 膜や肺から血中に取り込まれ,体内で直接内分泌系に作 用し,生理変化が起きるという考えである.上記のにお いによる生理効果が,どちらのメカニズムで起きている のか,あるいは二つが融合したものなのか,それとも全 く別のメカニズムで起きているのか,非常に興味深いと ころである.



・まだまだ分かっていないことが多いなぁ、ステロイドホルモン以外のホルモンについてはほとんど述べられておらず残念という感想を持ちました。



以下日記

・本日2/20(水)は、6時25分起床。身支度して朝食摂って、本の一瞬のみ勉強して出勤。午前外来。午後から患者さんの転院で時間をとられました。で、カンファレンス後夜間診療。19時30分から21時過ぎまで月1回の開業医さんとの勉強会。一つは当院での転倒・転落の分析。二つ目は尿比重・浸透圧と腎機能のお話。とても勉強になりました。で、帰宅は21時40分過ぎ。お風呂入って、一服してこのブログを書いております。

・今日は外来で、男の方からチョコレート+マグカップ等、女性からハッサクとチョコレートをいただきました。男子からチョコもらうのも違和感なくいただきました。だって、お裾分けだから。

・さて、これから寝ます。明日は自分の健診。朝、尿を摂るのと食事抜きを忘れないようにしないと。

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マイ手帳大賞:地域の民主化なくして医療の民主化はない

・本日2/19は日記のみ。

・今朝は遅起きで、6時18分起床。身支度して朝食摂って、ほんのごくごく少しだけ勉強して出勤。午前中外来。後の後病棟の患者さん見て13時半過ぎに病院をでて大学へ。大体いつも火曜日は、鴨方駅前の木村屋のパン屋でお昼のパンを買って駅のプラットホームか電車の中で中小を摂りますが、本日もDo.で、大学へついて16時から17時critical  appraisal。その後学生食堂で美女二人と食事をしながらおしゃべりして、18時30分から20時過ぎまで講義=佐久合病院診療部長の北澤彰浩先生の「佐久地域における地域医療」。2年前もこの先生の講義をお聴きしましたが、このシリーズの講義(高齢者特論)が現教授の退官で終わってしまうので、もう一度お聴きしようと聴講。以前もほろりとしましたが、今回もおんなじように泣いてしまいました。で、私はホロリと流しましたが、後ろのほうでは鼻水をすする音が。(花粉症だったかもしれませんが)内容は、佐久病院の活動と地域包括ケアとのからみ。故若月俊一先生の過去の取り組みもありました。私がホロリとしたのは、(以前にも聞いているのですが)エンゼルケアのはなしと子宮癌で亡くなる40代女性の訪問看護のビデオ。2年前にお話を聴いて、エンゼルメイク(エンゼルケア)というのはとても大切なことなんだなと認識しましたが、本日は家族のみでく医療者側のケジメにもなるということ。・・・多分何を書いているか分からないでしょう。人から聞いた話をうまくまとめられる才能の方がおあれていつもうらやましいと思うのですが、私にはその才能がありません。・・・一体どんな話だったのか気になる方は、私にお声をおかけください。パワーポイントの配付資料がございます。(コピーを差し上げて良いかどうかは、北澤先生に確認とらないといけませんが、お見せはできます)

・今回の標題の言葉は、若月先生が言っていたこと。先生が講演しているビデオで聴いたので、正確な文言はこうだったかどうか定かではないですが、こういう趣旨の発言でした。

・さて、明日も21時まで病院にいないといけないので、これから歯磨きして寝ます。ボン・ニュイ。

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柑橘類注意は降圧薬のみではありません/居間にいない夫人

・以前も書いたことがありますが、柑橘類とある種の血圧を下げる薬は避けるべきです。有名なのは、グレープフルーツとカルシウム拮抗薬。これは、最近は結構患者さんも知っている方が増えているみたいですね。それ以外の飲み合わせなんかは↓


注意したいお薬の飲み合わせ(日本心臓財団のwebsiteより)




・グレープフルーツに限って言うと、シクロスポリン、タクロリムス、シロスタゾール、シンバスタチン、アトルバスタチン等あるみたいです。で、今回このブログの記事を書こうと思ったのは、イマニチブ(グリベック)です。添付文書が↓




この中に↓のように書かれていました。「発現機序の詳細は不明であるが、グレープフルーツジュースに含まれる成分がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。」


・ここで注意してほしいのは、グレープフルーツのみが問題ではないのです。↓をごらんください。




・最近どんどん(?)新しい柑橘類がでてきているようです。なので、これはグレープフルーツではないから大丈夫とおもっていたら、ひょっとしたら大変なことになるかも...しかし、私は柑橘類が大好きである。



以下日記

・本日2/18(月)は5時半に起きてある研究会の抄録を仕上げてe-mailで送付。その後ちょっとだけ勉強して大学へ。午前中は大学院で疫学の勉強会。いまは、biasをしていて本日differential とnondifferential misclassificationをやりましたが、なかなかややこしいけど、面白い。で、午後からは病院で回診と外来。なんとびっくり仰天、18時半で終了。で、帰宅は19時11分。帰ったら大体配偶者は「居間にいる夫人」なのに、今日はいない。ソファーは先ほどまでいた気配。家の中のどこかで倒れているのかと心配して探しましたがいない。で、カレンダーみると「おかんき」と書かれておりました。ああ、そういえば朝いっとったわ、と一安心。で、ちょっと英語の文献読んで疲れてきたらお風呂入っていたら、配偶者がかえって来ました。風呂から上がって夕食:辛ラーメン鍋。で、その後このブログを書いております。これを書き終えたら寝床で読書。昨晩は↓を読み終えましたが、こんばんは何を読もうか...


怪しくて妖しくて

怪しくて妖しくて

  • 作者: 阿刀田 高
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/06/05
  • メディア: 単行本
・ところで、「エマニエル夫人」をどれだけの人が知っているのか?

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忘れちゃいけないリンフォーマ/ちょっとだけ病院へ

・胸部レントゲンの読影の時結核とリンパ腫(リンフォーマ)は、いろんな陰影を作ると思って鑑別診断にあげるようにしています。がん性リンパ管症のように気管支血管鞘が太く輪郭がぼやける、毛羽だった場合サルコイドーシス、リンパ腫を鑑別にあげます。なんで、下のような論文の標題をさっと読んだとき、当たり前じゃないのかと思ったのですが、そう思うのは私のはやとちり/不勉強のせい?


Pulmonary Follicular Lymphoma Showing Diffuse Micronodules Mimicking Sarcoidosis




Intern Med 58: 617-618, 2019


・で、昔私に胸部CTの読影を教えてくれた先生は、放射線科の読影会では「忘れちゃいけないリンフォーマ、ついでにいれとけリンフォーマ」という冗談言うと言っておられて、印象に残っています。こういう冗談は、不謹慎かもしれませんが、覚えるには良いんですよね。・・・リンフォーマを忘れなくなったら、次はアミロイドーシスかな?



以下短い日記

本日2/17(日)は、ゆっくりと7時起床。11時まで勉強/論文作成。それから病院に出かけてカルテのチェックと読影。その後病院周辺を30分ウォーキングして帰りコーナンで買い物して14時過ぎ帰宅。遅めの昼食を摂ってお昼。その後事務作業。で、これから某研究会の抄録を仕上げて早く寝ます。で、できたら明日5時に起きたい。

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